ギネス世界記録を持つフィナンシェと日本最高位の茶師セレクト、スペシャルな抹茶フィナンシェのお取り寄せ

こんにちは。昨年は264回お取り寄せを楽しんだ、お取り寄せ生活研究家aiko*です。
前回は、おうちいながら京都へ旅した気分が味わえ、おうち時間が増えたからこそ生まれたお取り寄せをご紹介させていただきました。

今回ご紹介するのも京都からのお取り寄せです。常温で持ち歩きができ、美味しくたべられる期間も長く、ギフト仕様の焼き菓子はどなたにも喜んでもらえるので、贈り物スイーツやお中元などをお探しの方にもオススメです。

京都といえば抹茶、抹茶と世界記録がコラボしたフィナンシェ

京都旅の思い出は?美味しかったものは?そして京都に行ってたべたいものは?お土産は?
京都と一緒にセットで思い出されるワードといえば「抹茶」ですよね。

日本を代表する抹茶といえば、京都宇治抹茶。
茶道などの飲むお茶としての抹茶もお菓子に使われる抹茶もとても有名です。

そして関西を代表する焼き菓子メーカーといえば今や全国で愛されるようになった1969年創業、兵庫県芦屋市発の洋菓子メーカー「アンリ・シャルパンティエ」も有名です。

アンリのフィナンシェは多くの人に愛され、世界で最も売れたフィナンシェとしてギネス世界記録を更新中です。
そのアンリとコラボして生まれたのが「アンリ・シャルパンティエ 「抹茶フィナンシェ〈天峰〉」です。
京都でしか販売されていない「抹茶フィナンシェ〈天峰〉」ですが、お取り寄せが現在可能です。

日本最高位の茶師、東源兵衛(ひがしげんべい)(酢田恭行氏)は創業180年以上になる宇治抹茶の老舗「放香堂」の茶師。茶師はワインのソムリエのような意味を持ち、東源兵衛の6代目。最高位である十段取得者は狭き門で日本に十名ほどしかいらっしゃらず、酢田恭行氏は「茶師十段」を取得。六代目・東源兵衛に認定されています。

そんなそんな抹茶のスペシャリストがアンリのフィナンシェのために選んだ宇治抹茶”天峰”は、フィナンシェのもつアーモンドやバターの「洋」の香りと味わいを保ちつつも、日本の伝統的な「抹茶の味わい」もプラスされ、和洋両方の魅力を楽しめます。

紅茶やコーヒーにも合いますが、日本茶にもよく合います。

パッケージはきらびやかで気品にあふれ、ギフトにオススメ

パッケージの黒と金との組み合わせはきらびやかで品があり、少し改まったギフトや目上の方への贈り物にもふさわしい装いです。

フィナンシェは、金塊をかたどったような形をしていて、縁起の良い焼き菓子としても諸説あります。夏のギフトや、お祝いなどの贈り物にもぴったりなお取り寄せです。

※記載内容は現在のサービスと異なる場合があります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

ABOUT ME
お取り寄せ生活研究家aiko*
お取り寄せ生活研究家aiko*
1974年兵庫県生まれ。料理研究家の母の影響で「食べる」楽しみや大切さを自然に学び、お取り寄せが生活の中に溶け込んだ環境で育ち、20歳過ぎから自分でもお取り寄せ生活を開始。結婚後は横浜で、毎日のようにお取り寄せを楽しむ日々。自分が感じた「美味しい」、お取り寄せ生活の楽しさをひとりでも多くの友人たちに伝えたい、一緒に共有したい、という思いでSNSやメディアなどで活動中。