フードロス削減サイトKURADASHIでお得に和牛三昧!

みちのくあか牛

ご当地グルメを求めて日本全国食べ歩き47都道府県制覇!食べログの地図も塗りつぶしました。旅に出られない今、お家で旅気分が楽しめるおいしいものを紹介しています。

牛肉も北は北海道の最北端稚内で宗谷黒牛、南は沖縄の伊江島で育てられた伊江牛と、その土地ならではの貴重なブランド牛を食べてきました。今回はフードロス削減サイトKURADASHIで見かけた「みちのくあか牛バラエティセット」を購入。ステーキ、焼肉、牛丼と和牛三昧しました。

国産牛と和牛の違い

柏木牧場やまゆりビーフ柏木牧場のやまゆりビーフ

国産牛と和牛、同じだと思っている人も多いかもしれませんが、実は違うんです。

国産牛は名前からわかるように、日本国内で3ヶ月以上飼育された牛。乳牛も年を取って父が出なくなると、国産牛として市場に出ます。

和牛は飼育期間は関係なく、肉専用種として条件を満たした牛のみに与えられる品種名。「黒毛和種」「褐毛和種(あかうし)」「日本短角種」「無角和種」の4品種と、これらをかけあわせた牛だけが和牛と呼ぶことができます。なので最近はアメリカやオーストラリア産の「WAGYU」も海外に広がり、問題となっています。

どうして私が和牛に興味を持ったかというと、淡路島で食べた淡路牛がとってもおいしかったんです。しかも、とってもリーズブナブル。実は淡路牛はノーブランド牛。明石大橋を渡って神戸や松阪の牧場で育った後は、神戸牛や松坂牛へと名前が変わって市場に出るんです。

宗谷黒牛稚内で食べた宗谷黒牛のステーキ 3,800円

宗谷黒牛は日本最北端のブランド牛で、沖縄伊江島の伊江牛も黒毛和牛、現地で食べると信じられないくらいリーズナブルにいただけました。

そう、国内には世の中にあまり知られていないおいしい和牛が、たくさんあるんです。

フードロス削減サイト「KURADASHI」

KURADASHIhttps://www.kuradashi.jp/

旅行に行けない今、お家でリーズナブルにおいしい和牛が食べられないかと探して見つけたのがKURADASHI

KURADASHI

2030年までに日本のフードロスを半減させることを目標に、株式会社KURADASHIが開設した社会貢献型フードシェアリングプラットフォームです。コロナ禍の飲食店救済のためにできたサイトかと勝手に思っていましたが、サイト開設は2014年、早い時期からフードロス問題に取り組んでいたんですね。

最近は新型コロナウイルスの流行による飲食店の休業や、学校の休校により行き場を失った食材の販売も行い、農林水産省推奨事業となっています。

協賛企業(https://www.kuradashi.jp/sponsor)には江崎グリコやエスビー食品、コカ・コーラなど、大手企業もたくさん。

サイト内では生鮮食品以外にも、日用品や雑貨、健康食品までありました。

ヤマモリ「イエローカレーペースト(2人前×2袋入)」30個 8,100円が2,980円、某大手ハムメーカー規格外品「生ハム切落し」300g×8パック 16,178円が5,200円、鹿児島県産 最高級「活〆急速冷凍 車海老」LLサイズ(10尾/300g)3パック(計900g) 15,228円が4,480円など、サイトを見ているとあっという間に1~2時間経っていて、ヤバいです。ふたり暮らしじゃなかったら、もしくは友達とシェアできたら購入したかった。(コロナ禍で近所の人でもなかなか会えない)

そして見つけましたよ!お得な和牛セットを。

KURADASHIhttps://www.kuradashi.jp/  完売

みちのくあか牛バラエティセットを購入

KURADASHI

おいしい和牛をリーズナブルに食べたい私が注文したのは、「みちのくあか牛バラエティセット」960g 。なんと15,552円が4,980円です。(現在は完売しています)

切り落とし 360g
バラ焼肉用 400g
ヒレステーキ用 100gx2パック

みちのくあか牛というのは初めて聞きましたが、宮城県と岩手県の指定牧場で育った褐毛和種で、黒毛和牛と違い赤身のおいしいお肉なのだそうです。最近あまりサシの入ったお肉よりも赤身のお肉の方が好きなので、これは嬉しい。

購入には、まずKURADASHIの会員登録(無料)が必要です。購入した商品は原則キャンセル不可なので、気を付けてくださいね。支払いはカードが利用できます。今回は商品から46円が募金されました。

KURADASHI

5月8日に注文して、出荷されたのは5月18日。届いたのは5月19日でした。少し時間がかかるので、食べたい日にあわせて注文すると良いようです。佐川急便の 飛脚宅配便・飛脚ラージサイズ宅配便で届きました。

配送料は1回につき550円ですが、月会費550円のプレミアム会員になると配送料が無料になります。何度もリピートする人はプレミアム会員がお得ですね。今回はお肉だったので、クール便代330円もプラスです。

みちのくあか牛バラエティセット実食レポート

切り落とし 360g

みちのくあか牛

まずはシンプルにフライパンで炒めて、塩コショウのみでいただきました。和牛の甘さと風味がよくわかります。ご飯よりビールにぴったりでした。

KURADASHI

少し残った切り落としは、スライスした玉ねぎと一緒に煮込んで牛丼に。味付けは麺つゆと味醂と、これまたシンプル。切り落としだけど、しっかり厚みがあるので、少量のお肉でも牛肉の存在感あり!

牛肉と玉ねぎは煮ると甘くなるので、甘味は砂糖ではなく味醂にしたのもアタリでした。くどくならずに、程よい甘さの牛丼になりましたよ。

バラ焼肉用 400g

KURADASHI

焼肉用と書いてあるのでホットプレート焼肉。ロースターを出そうか悩んだけど、赤身がおいしいという説明だったので、脂が落ちてしまうロースターよりホットプレートだと思ったのですよ。

若干脂の部分が黒ずんでいますが味に問題はありませんでした。

KURADASHI

こちらもホットプレートが正解。とけた肉の脂が赤身肉にからまってジューシーに。お肉も想像以上にやわらかい!

トリュフ塩と生わさびでいただきました。わさびと和牛の相性って最高ですよね。最初に考えた人天才だわ。わさびで和牛を食べると、サッパリと食べられてカロリーが0になった気になりますよね。罪悪感も0に。

実は気のせいではなく、わさびの風味はお肉の脂と中和しやすいんですって。わさびの辛味が唾液の分泌を促し、お肉の消化吸収を促進するので、翌日胃もたれしないのだそうですよ。

カロリーは0になっていませんが、わさびと一緒に和牛を食べるといくらでも食べられそうになるのは、そういう理由だったんですね。

トリュフ塩+生わさびのバラ肉は冷たいビールと一緒にいただきました。

こちらのトリュフ塩はカルディでも購入できます。

ビールを飲んだあとは焼肉のタレにつけて、ご飯の上でワンバン焼肉。肉汁とタレがご飯にしみて至福の味ですよね。ワンバン食べは行儀が悪いと世間では評判が悪く、お店ではちょっと躊躇っちゃいますが、家なら人の目を気にしないでワンバン楽しめます。ビバ!お家焼肉です。

400gもあったので、お腹いっぱいに焼肉が楽しめました。

KURADASHI

ヒレステーキ用 100gx2パック

KURADASHI

最後はヒレステーキ。こちらもサッと焼いて、ステーキ醤油をまわしかけていただきました。

やわらかい~~!赤身肉なので脂は少な目ですが、赤身肉自体が旨味が凝縮されていて、噛むと口の中が肉汁と旨味がじゅわ~~~と満たされていくのです。濃厚なのに、脂が少ないからくどくない!

100gはあっという間!ペロリでした!ひとりで200g食べられたかも。

部位によって値段に差があると思いますが、単純計算で960gが4,980円なら、100gで518円。焼肉屋さんで食べたら、この値段じゃ済まないですよね。本来100g1,620円のお肉ですから、すっごいお得でした。

フードロス削減サイトは要チェック

ネットで検索するとフードロス削減サイトがたくさんあるんですね。売れ残り商品で質の悪いものが届くのではと心配していましたが、KURADASHIの和牛は品質も良くお買い得でした。

みちのくあか牛は売り切れとなっていましたが、今は九州産のA4黒毛和牛がお得な値段で出ています。

到着するまで時間がかかるとか、キャンセルが効かないというデメリットもありますが、それ以上においしい食品をお安く購入できるというメリットの方が大きいですね。お値打ち商品はすぐに売り切れてしまうので、今後とも要チェックです。

リューヌ空のダンボールは猫用

※記載内容は現在のサービスと異なる場合があります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

ABOUT ME
さとちん
さとちん
ご当地グルメを愛するトラベルライター。 47都道府県を制覇して、食べログの日本地図を塗りつぶしました。 秋田出身横浜在住で、夫・猫2匹と暮らしています。 息子2人は都内でそれぞれひとり暮らし中。 旅先で食べたおいしかったものをお取り寄せして紹介していきます。